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ある保健室の一番長い一日(短編)

抜粋された本文は>>続きにあります。
(抜粋された内容は製品と異なる場合があります)

「そんなり立派かなあ、えへへ。修学旅行の時、お風呂の時間の後には何故かさん付けで暫く呼ばれるんだけど何か関係ある?」
 しかし僕は恥ずかしくて下を向くことも、目を開ける事も出来ない。
暗闇の中に柔らかい光の声が生まれる
「大有りでご立派ですよ、誰もけなしませんし嫌ってもいませんよ。ですから顔をこちらに向けて下さい。これでは授業が始まりませんよ」
 顔を下に向けるが、恥ずかしい。今頃顔はどうなっているんだろうか。きっと赤くなってるに違いない。恐る恐る目を少しずつ開ける。そこにはいつもどうりのちんちんとそれを慈しむように視線を浴びせる弓嶺先生がいた。
 ちんちんと美人の女教師。その今までありえないと思っていた組み合わせが皮の下に流れる本能を刺激した。
 男根に急速に血液が流れ、海綿体に充填され、その大蛇は本当の姿を現す――ムクムクと大きくなり、食べ頃の女教師の顔に矛先を向け、更には天を衝くようになる逸物でその聳える高さは鳩尾にすら届く生まれながらの業物であった。色はくすみのない珊瑚色に近い肌色で、亀頭は鮮やかな桃色をしている。普段は稀にその臨戦態勢の時の男根のみを見ているため、こうして変化する姿を見るのはなかなかない。
「これなんだ、先生みたいなお姉さんを見ると、僕のちんちんがこうやって大きくなっちゃうんだ」
 男根は、本能は無意識下では目の前の女を牝と認識して今か今かと役目の時を待ちわびている。目の前の牝も、表情には出さないもののその覚悟と目の前の実物でクレバスから小川のように濡らし準備をしている。
 弓嶺先生は照れくさそうに顔を赤くしながら
「お姉さんだなんて照れます…、そこも含めて教えますから我慢して下さいね。さて、ゴッコ遊びは一時中断となりますが、授業の始まりです。内容は男性器――おちんちんの仕組みです」
 白く細い指で太い肉茎を押さえるように触り、角度を身体から見て垂直になるようにしながらもう片方の手で竿の部分を触り
「大きくて太くて、大きくなったら更にご立派なおちんちんですわね。こちらがおちんちんの竿――陰茎と呼ばれる部分です」
 片方の手は陰茎からなぞるように触り、今は小さくまとまっている玉袋の部分に触れる。
「こちらは陰嚢と呼ばれる部分で、玉袋とか金玉とかと呼ばれている部分です。普段、陰茎はオシッコを出すために使われますが、実は生殖――子孫とか子供を残すために本領を発揮しますわ」
 今はさわさわと割れ物を扱われるように優しく扱われているが、その刺激が何やら気持ちがいい。
 えーと、生殖?子供を残す?――確か小学校の頃、理科で――
「子供を残す?――ええと、確か理科で習った植物のおしべとめしべのあれですか?」
 徐々にメッキが剥がれつつある女教師は玉袋を優しく揉みしだき、陰茎をナデナデしながら答える。
「よくできました、はなまるをあげましょう。はい、おちんちんは植物でいうおしべの人間版の役割を持ちます。人間のめしべにあたる部分――女の子のアソコですね。女陰とかオマンコと呼ばれる部分に種をかけてやることにより子供が出来るのです」
 じょいんにオマン、コ…?初めて聞く単語だ。
 手で優しく、慈しむように精液袋を揉みほぐすようにしながら続けて
「この玉袋で子供を作るための御胤が作られて、」
 指が尿道の部分を根元からなぞり亀頭へ行きそのまま宙を指差し、
「オシッコを運ぶための管を通り外へと出ます」
 新しい知識を分かりやすく得ていく中で、疑問が生まれる。疑問は言葉を呼び
「種を外に出すって言うけどそれじゃあどうやって子供を作るの?
 まさか女の人も種を外に出すの?」
「良い質問です。詳しくは後で教えますが、外へは出しませんよ。男の人の御胤を女の人に届けるための特別な方法があるので心配しなくていいですよ」
 僕の思っている心配は霧消したが、いったい特別な方法ってどういう方法だろう? 今ならそれも含めて教えてもらえそうだ。
「うん、信じるからね…。絶対に教えてね」
「それでその特別な方法をするには、男の子のおちんちんを大きくしなければなりません。暦君の悩みは、女の人を好きになると起きることなので気に病む必要はないですよ。――ところで、暦君はお風呂でおちんちんを綺麗にしていますか?」
 ドキッとする。何故先生は僕の全てを知っているかのように把握しているんだろう。同時にビクッと剛直が震えるがそれは少年自身の心を代弁しているかのよう。
「ちんちんは、お風呂で時々洗っているけど、自分で触って綺麗にしようとすると怖くなっちゃうからあんまり触ってないんだ」
 そう。普段は大人しいのに綺麗にしようとすると大きくなって、まるで別の生き物のようになってしまうんだ。
 裸の僕を短い時間抱きしめるように包み込まれるが、先生の大きなおっぱいがお腹に当たって変な気分になりそう。
 弓嶺先生は我が子を助けてやるように落ち着いた声で
「じゃあ特別に綺麗にしてあげますね」
 弓嶺先生は人差し指と中指を口に含んでチュパチュパすると唾液に塗れテカテカと光沢を放つようになった指を見せつけながら、もう片方の手でちんちんの先っぽにいくらか包まれた皮をゆっくりと剥いて、ふぅとため息を漏らした。
 唾液に塗れた二本の指を先っぽのカリ首を擦るように、白い垢があるとそれを指で落とすようにして皮の中にこびりついていた垢を取っていく。
 なんだろう、このくすぐったいような感触は…
 先生のお掃除は続く。念入りに垢を落とすように、唾を指を介して塗りたくるように。
 数分後、恥垢に塗れた指を僕に見せつつエッヘン、と解説する
「これが、この垢みたいなのを恥垢といいますわ。日頃から綺麗にしていないと病気の原因にもなりますので気をつけて下さいね」
 正直ちんちんを触られ、綺麗な指で綺麗にしてもらったことで気持よかったから話はよく聞こえなかった。だが病気の部分は聞こえたよ。
 呆けている僕を尻目に、弓嶺先生は机の上にあるティッシュを手に取り、拭き取りつつ
「今回は私が取りましたが、貴方がお風呂で取るんですよ」
「うん、病気は怖いから気をつけるよ」
「はい、それではこれで男の子の仕組みについては終わりますが質問はないですかー?」
 満足気な表情で問いかけてくる淫行女教師にそれに気づかない巨根少年。
「無いです」
「フフフ、暦君は優秀な教え子ですね。次は女の子の躰の仕組みについて学びましょう。
 では暦君、先程みたいに私の服と下着、脱がして下さいね」
「ええぇ、いいの?先生だって恥ずかしいんじゃあないの?まるでお医者さんゴッコだね」
 互いに脱がし合って、体を診る事に医療行為を模した遊びを思い浮かべる少年。
やはり恥ずかしそうに太ももをモジモジと擦り合わせるように顔を紅くする淫行女教師が
「私だって恥ずかしいけど、今日は貴方に胸を貸すから心配しなくていいの。だから、どうぞ脱がせて下さい坊ちゃん」
「じゃあ――まずは白衣を脱いで」
「フフ、今回だけですよ。坊ちゃんの指示で脱ぐのは。次からは脱がせて…ネ」
 何か、理由は分からないがドキドキする。むしろDOKIDOKIに近い感じがする。
 わざわざ全裸の少年の前で胸の大きさを、山の高さを見せつけるように横を向きながら白衣を脱ぐ痴女女教師。脱がされた白衣は簡単に折りたたみ事務用椅子の背もたれにかかる事になる。その一つ限りのストリップを見ながら、思わずゴクリと生唾を飲み込んでしまう僕は
「分かったよ。それじゃあ、楽な姿勢になって」
「はい、分かりましたよ坊ちゃん。存分に脱がせて下さいね」
 なんだろう――この万能感は。僕の指示で女の人が服を脱ぐなんて…!
 まるで初夜を迎える花嫁のように初々しい反応を見える女教師は楽になり少年の前に躰を捧げる。

※本文より文庫本換算で約百行分の抜粋。
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